高岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文
高岡市の将来を担う子供たち、その子供たちの環境が大きく変化し、教育現場や教育行政が様々な課題を抱えているこのような時期に、引き続き教育委員の職務を担うことになり、改めて身の引き締まる思いがいたしております。 もとより微力ではございますが、これまでの経験を生かしながら、高岡市の教育の発展向上に少しでも貢献できますよう誠心誠意職務に努めてまいる所存でおります。
高岡市の将来を担う子供たち、その子供たちの環境が大きく変化し、教育現場や教育行政が様々な課題を抱えているこのような時期に、引き続き教育委員の職務を担うことになり、改めて身の引き締まる思いがいたしております。 もとより微力ではございますが、これまでの経験を生かしながら、高岡市の教育の発展向上に少しでも貢献できますよう誠心誠意職務に努めてまいる所存でおります。
次は、教育行政についてであります。3点お尋ねいたします。 文化庁の有識者会議は、令和5年度から休日の文化部活動を段階的に地域に移行し、その達成時期のめどを3年後の令和7年度までとする提言を本年8月に行っております。
4 教育行政について (1) 休日の文化部活動における段階的地域移行に向けた本市の課題は。また、文化部活 動においても高岡モデルを構築してはと考えるが、見解は。 (2) 増加傾向にある不登校児童生徒への教育機会の確保として、不登校特例校の設置が 考えられるが、見解は。 (3) 環境教育の一環として、本市の小・中・義務教育学校でのSDGsの取組は。
議案第69号 立山町教育委員会委員の任命につきましては、柴田智子委員の任期が9月30日で満了することに伴い、委員として、立山町前沢2963番地 堀田 充氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
こうした課題以外にも教育行政は学校教育、青少年の健全育成、家庭教育、スポーツ、生涯学習、歴史民俗、芸術文化、国際化への対応等、多岐にわたります。 13点目として、再任された教育長のこの3年間の任期を振り返り、諸課題についてどう捉えられているのか、また、抱負について、教育長に伺います。
こうした状況を踏まえ、地域住民や保護者などの学校運営への参画を通じて一層地域に開かれ、信頼される学校とするための制度として、文部科学省の推進施策である地方教育行政の組織及び運営に関する法律第47条の5の規定による学校運営協議会を設置し、コミュニティスクールに取り組んでおられる自治体が少なくないと聞きます。
我々大人も、今の子供たちに求められている論理的思考を持って教育行政を進めていただきたく思っております。 それでは、次の項目に移ります。 高岡で生活する市民の満足度を向上させるためのまちづくりについて伺います。 本市には、市民の憩いの場や防災、減災の役割として、たくさんの都市公園があります。地域それぞれで役割は異なるものの、地域に根差して親しまれている公園は大切なものであります。
次に、教育行政について4点質問させていただきます。 ある民間の調査会社が保護者と教員を対象に行った調査によって、タブレット端末を受け取った子供たちの約2割が何らかのトラブルを経験していることが分かっております。
2 教育行政について (1) 全国的にタブレット端末を用いた、学習以外での利用による不正・不適切なサイト への接続、勝手な設定変更や制限解除など、教員の目の届かないところで様々な問題 が生じているが、本市の現状と対策は。 (2) タブレット端末を有効に活用するためには、専門人材が不可欠と考えるが、見解は。
文化施策、スポーツ行政に造詣深く、今日の教育行政についての抱負をお聞きしたいのであります。 昭和58年4月、滑川・北加積小学校を皮切りに教員生活38年間、大変ご苦労さまでした。
高岡市の将来を担う子供たちを取り巻く環境は大きく変化し、教育現場や教育行政が様々な課題を抱えているこのような時期に、教育委員就任の機会を与えていただきましたことは、身に余る光栄でございます。 もとより微力ではございますが、これまでの経験を生かしながら、高岡市の教育の発展向上に少しでも貢献できるよう誠心誠意職務に努めてまいる所存でございます。
第2は、教育行政についてです。 昨年は、新型コロナ感染拡大を背景に小中高校生の自殺が過去最多であったと報道があり、昨年の児童生徒の自殺を月別に見ると8月が65人で最も多く、9月も55人で学校再開が精神的負担になる可能性が指摘されています。 こうしたことから、コロナ禍の下で、児童生徒の新学期の心のケアについての取組をお聞かせください。
教育行政について2点お聞きしたいと思います。 まず、小中学校の特別教室、給食室のエアコン設置の今後のスケジュールをお聞きいたします。 小中一貫教育のメリット、デメリットについてであります。 今年3月に発刊された「小中一貫教育の実証的検証」では、心理学による意識調査と教育学による一貫校の分析が9年間にわたり行われました。
4 教育行政について (1) 小中学校の特別教室、給食室のエアコン設置のスケジュールは。 (2) 小中一貫教育のメリット、デメリットへの見解は。 5 富山県後期高齢者医療広域連合の国交付金の過大請求問題について (1) 9年間も過大請求が見過ごされた原因は。 (2) 広域連合の業務遂行体制の徹底した見直しと再発防止対策の迅速な実施の要請を。
議案第68号 上市町教育委員会委員任命に関し同意を得るの件につきましては、宍戸美喜子委員の任期が本年9月30日で満了となるため、後任の委員に 上市町稗田32番地1 郷 田 千 秋 昭和32年8月29日生まれ を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
議案第90号 立山町教育委員会教育長の任命につきましては、大岩久七教育長の任期が9月30日に満了することに伴い、新教育長として、立山町道源寺217番地13 杉田孝志氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
そこで、次世代を育成していく教育行政における環境教 育の認識について伺う。 (3)環境対策やグリーン成長戦略を産業育成の側面からどのように認識しているの か所感を伺う。 (4)(4-1)「黒部市資源回収補助金」の現況について伺う。特に、市内小中学 校、保育所幼稚園の取り組み状況と買取価格の推移について伺う。
次に、教育長の教育行政におけるその思いについて伺います。 金谷教育長は、教育者という立場で、長期にわたり多くの児童・生徒を育てていただきました。また、県の教育事務所や県教育委員会教職員課での業務経験があり、富山県中学校長会の会長も務められ、教育行政の経験も豊富で、その信頼度は高いものであると聞いております。
次に、教育行政について2点質問させていただきます。 平成31年2月に、今後10年を見据えた高岡市における小中学校の配置の基本的な方向が示され、市内12の中学校区のうち6つの中学校区の再編統合の基本的方針が示されました。国吉、五位、高岡西部、高陵の各中学校区においては令和2年度、令和3年度において予算づけがなされ、統合小学校整備事業が着実に進められています。
教育行政について4点お聞きします。 コロナ禍の下での小中学生の心のケアについてであります。 新型コロナウイルスによる世界的なパンデミックが発生している中で、急激な環境変化の下で子供たちは強いストレスを抱え、不安な状況になっています。 WHO(世界保健機関)は世界中の保護者に向けてアドバイスを発信しております。